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松本市梓川のN様邸は、外壁仕上げと階段を施工しました。
外壁は左官屋さんが仕上げていきます。 左官工事はスピードが仕上げ状態の影響してくるので、10人近い人数で仕上げていきます。 みんな役割が決まっていて、コテを使って塗る人、材料を運ぶ人、材料を作る人、仕上がりを チェックする人など、みるみるうちに仕上がっていきます。
内部は造作中で、階段をかけました。 今回、二階からロフトに上がる階段はスケルトンといって、蹴込板が無い形の仕上げです。 少し歩くのが恐いと感じる方はおられますが、風や光がぬけるので開放感が増す 仕上げとなります。
徐々に仕上がっていきます。
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